コーチングコース終了

 

昨日、オーストラリアに来た一番の目的でもあったFFA(オーストラリアサッカー協会)コーチングコースの受講が終わりました。3月に1週間の前期講習があり、今週後期講習が開催されました。その間に実際の練習やハーフタイムのミーティングを撮影したりなどの宿題がありました。

これでBライセンス取得!!とならないのがオーストラリアのコーチングコースのいいところです。日本の場合はわかりませんが、イギリスの場合は最終日に他の受講者もしくはどこかのチームの選手を使って、実際に指導をし合否が決まります。

しかし、オーストラリアの場合はチームに戻ってから自分のチームで指導したビデオを送って合否が決まります

見知らぬチームで指導するのと自分のチームの選手に指導するのでは全然違う!というのがFFAの考え方です。たぶんこういう形式の試験を受けたことがある人は納得してもらえると思います。特に私のように語学に問題のある人にはだいぶ助かります。

というわけで、まだBライセンス取得には至っていません。

なぜ日本じゃないのか?ということですが、日本のBライセンスは地域のサッカー協会の推薦がないと受講できません。また、その地域で何年以上指導していないといけない等の地域によって条件が異なります。

また、日本のライセンスはほとんど形骸化しているので、持っていなくてもプロチーム以外であればコーチになれます。

オーストラリアの場合は私の所属するナショナルプレミアリーグであれば、テクニカルダイレクター、トップチーム、U18のコーチはBライセンス以上、U12~16はCライセンスがないといけません。まだライセンス持ってる人の数が足りてないので、受講中でも所有しているとみなされます。

だからこそ、オーストラリアでなにも実績のない英語がおぼつかない私がU18の監督になることができたんです。

これこそがオーストラリアに来た理由です。ここは、しっかり手順を踏んでいけば門は開かれています。あとは実力があればいいだけの話です。

コーチングコースの内容ですが、専門的かつ長くなるのでそれはおいおい説明していこうと思います。

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