初練習

昨日は待望の初練習でした。

厳密に言うとトライアルですが、まぁトライアル期間二ヶ月もあるので普通の練習みたいなものです。

初練習ということもあり、技術的なことよりも、まずは自分のコーチングスタイルを理解してもらうことがテーマでした。

去年一年のオーストラリアでの経験から特に

  • 自主性
  • 真剣さ

という点がオーストラリアの選手にとって問題だと感じていたのですが、

やはり現在のチームでも同様の問題を抱えていました。
個人的には技術や戦術などの基になるのがこの二点だと思うので、ここは絶対に譲れないポイントです。

去年は本当にこの部分を変えてくのに苦労をし、結局失敗に終わってしまいました。

新チームでは時間がたっぷり与えられており、なによりトライアルの段階から関われているのもう言い訳はできません。

なので、練習中は口酸っぱく自主性と真剣さについて説明したのですが、どう選手が取るのか若干気になっていました。と言うのも昨年は明らかに半数くらいの選手が自分の方針に反感を示していたので。

 

今日、テクニカルダイレクターのアダムから突然「練習について話があるから来てくれ」と言われ、いきなりクレームが来たのかと心配していたのですが、単純に昨日の練習のフィードバックでした。それと同時に何人かの選手に話を聞いたら選手は練習に満足してたと伝えられてホッとしました。そうでなくてもスタイルは変わらないのですが。笑

そして、肝心のフィードバックは、

  • 選手のドリンクを練習前に近くに配置しておくこと
  • 指導をする際の話は1分以内にすること→長く話してたのは休憩時間を利用していた旨を説明して、納得してました。
  • プレーを止めて、説明する際はプレーが終わったらしっかりミスが起こったポイントに戻して、プレーを再開させること

以上の三点でした。全体的にはいいセッションだったと言ってもらいました。
アダムは自分をU18の監督に選んでくれた張本人だったので、選手が満足していたこと以上にホッとしました。

ただ、個人的に初日で何よりも何人来るかわからない状態だったので、あまり綿密なプランが立てられず練習のクオリティーとしてはよくなかったと反省しています。

 

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