クラブミーティング

火曜日にクラブミーティングに参加してきました。

参加者はクラブの男子チームと女子チームのU13~トップチームまでの、コーチおよびアシスタントコーチ、フィットネスコーチ(正確にはハイパフォーマンスコーチだったような)の総勢20名弱。

ミーティングの前にヘッドコーチ対アシスタントコーチチームで試合を行いました。(人数が足りない分はU16の選手とU7の選手が助っ人で参加)

11人制の試合は2年前に当時指導していた高校生の紅白戦に混ざって以来でした。始まるまでは楽しみにしてたけど、始まってみると選手モードのスイッチが入ってしまって、味方のサポートの遅さにイライラして全然楽しめませんでした笑

で、試合が終わったら併設されているクラブハウスでビュッフェスタイルの食事が用意されていました。みんな車で来ているのにビールが用意されているのはオーストラリアならでは。噂によると一杯までなら飲酒運転にならないらしいです。

 

そして、肝心のミーティング。

まず、1人ずつ自己紹介。

そして、クラブの問題点・良い点・改善しつつあるけどまだ足りない点をグループディスカッションし、発表。

次にクラブの活動報告、年明けのスケジュール、プレシーズンの練習予定やトレーニング管理ツールに関する説明などがあり、

 

そのあとにテクニカルダイレクターのアダムによるプレースタイルプレゼンテーション。

実はここが一番不安だったところでした。なぜなら自分のプレースタイルを成熟させるためにここまで来ているのに、他の誰かの考えたプレースタイルに沿っていく気はさらさらないからです。そんな柔軟な考え方ができてるなら、ボランティアでコーチなんかせずに、仕事としてのコーチのポジションを探しています。

結局、ちゃんと説明してくれればどんなスタイルでもいいということでした。

クラブで統一したプレースタイルを持つことは非常に大事なことではあるのですが、そうするためにはボランティアではなく、仕事としてコーチを雇わないと良いコーチは集まらないと思います。

 

そして、最後に駆け足で様々なクラブとしてのルールが発表されました。

雨の日の中止基準(これは大事)、すね当て着用ルール(これも大事。そしてオーストラリアはみんな付けない)、食べ物持参・シャワー義務(??)、白ソックスルール(????)

 

食べ物・シャワー義務というのは、リカバリーの観点から練習後に栄養摂取ができるように必ず食べ物持参する。というのと、練習後にシャワーを浴びてから帰らないと行けない、というルールです。

まず、シャワーに関してはシャワー待ちで長蛇の列ができること、10代の選手はみんなの前で裸になるのを嫌がる可能性があるなどで全コーチから反対されていました。

フードに関しては、みんな賛成だったのですが、個人的には強制するのではなく栄養管理の大切さを教育するのが重要だとは思うのですが。。。

 

そして、最後の白ソックスルール。

これは週に1度(or 月に1度?)利き足と逆足に白ソックスを履き、そちらの足でしたプレーをしてはいけないというルールです。

これには自分だけ激しく反対をしていました。その方法ではリアリティに欠けるため、試合に活きないと思うのですが、反対した一番の理由は自分のトレーニング哲学と相違しているため、それを強制されると自分の哲学を曲げないといけないからです。しかし、哲学というのはコーチとしてのアイデンティティーだと思うので、そこは絶対に譲れません。

結局時間がなく、今度改めて話すことに。

と、こんな感じで後味が悪く終わったミーティングでした。笑

 

そして、終わったのは22時。

5時半集合で、21時には解散のはずがロングな一日でした。