第2節 対キャンベラFC

先週は第2節キャンベラFCとの試合。

キャンベラFCは去年いっぱいで解散したキャンベラ・ユナイテッドという選抜チーム的な選手が多く所属しているチーム。でも1つ下のU16世代の選手がU18に登録されているとのこと。

前半は焦らずしっかりと繋ぎながら要所要所で裏を狙うプレーができ、ボールを奪われた後の守備への切り替えもスムーズにできていて、完全にゲームを支配。

早い段階でロングシュートのこぼれ球を拾って先制することができ、余裕を持ってハーフタイムを迎えた。前半の問題点であった相手DFライン手前でボールを持ったときの攻撃方法を確認し、後半へ。

 

後半が始まるとなぜか選手達は攻め急ぎ初め、選手の距離感がどんどん広がっていき、ボールを奪われたあとの切り替えに時間が掛かるようになっていった。

そして、後半は相手にボールを奪われる度にピンチになり後半10分過ぎに同点に。そして30分過ぎにはかなり距離のある位置からのFKをGKがアウトだと判断して見送ったボールがそのままゴールイン。結局1-2の逆転負け。

 

ポゼッションベースのスタイルのサッカーは精神状況に大きく左右されることを実感。

前節でも似た傾向だったけど、リードしているにも関わらず1点差という状況のプレッシャーに耐えられず安易に追加点を狙いにいった結果がプレースタイルに変化を与えた。

前進あるのみの、負けてようが勝ってようがとりあえずゴールを目指していくサッカーをしてきた選手たちはポゼッションで辛坊強く攻めるということに慣れてないため、すぐに自分を見失ってしまう。

 

あんまり非論理的な言葉は使いたくないけど「勝者のメンタリティ」というのがチームに足りていないところのように思う。

もちろん戦術的な修正点は明確にはしたけど、自分たちに対する自信がないとゲーム状況ですぐに自分を見失ってしまうような気がする。

 

でも残念ながら、

試合明けの練習でちょっとしたミーティングをしたにも関わらず、その次の練習では緊張感に欠けていて「典型的な負け組だな」っていう話をすることに。

戦術的な成熟度、前回からの修正という意味では準備はできているけど、

選手のメンタリティという点では非常に不安が残る明日の試合。

 

まぁ伝えることは伝えたから選手を信じるのみ。

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