契約を1年残して退団することを決めた理由①~問題点の復習

前回報告したとおり、今シーズン限りでチームを離れ日本に戻ることにしました。

その理由をもう少し深く記録しておこうと思います。

 

まず前回も触れましたがチーム加入後からどんな問題が発生したのかをざっくりまとめます。

 

昨年10月。チームに加入。ポストシーズン練習開始。

  • 5人の選手が遠方から通っているため週二回しか練習に参加できない
  • そのうちの一人は全体練習と定めた日に参加できない
  • 数名の選手はフットサルチームの練習で参加できない(アシスタントコーチの息子含む)
  • 何人かの選手はあまり顔を出さない
  • それらの選手にはすでに来季の内定が出ていることが判明

11-12月。

  • 契約どおりアシスタントコーチに指導機会を与えると、私がやってきたやり方とぜんぜん違うことをすることが判明
  • 明らかに私のやり方に不満のある子がアシスタントコーチ(学校の教師と生徒、フットサルチームのコーチと選手の関係)に愚痴をこぼしはじめる

結局、全員が揃うことなく夏休みに入る。

1月下旬。プレシーズン開始。

  • クラブ加入の最重要ポイントであった週4回の練習のうち、1回はジムでフィジカルトレーニング、1回はTDが自ら指導することが発表される。さらに月に3回はアシスタントコーチが指導をしなければならず、自分で指導できるのは月5回のみになる計算
  • TDに抗議するも受け入れてもらえず関係が悪化する中、ある練習日の朝にTDがその日の練習を指導すると言い出し、拒否するも無視する形で強引に指導
  • アシスタントコーチがTDに対して私の文句を言い始める

※再三の抗議もすべて突き返されていた練習回数が少ない問題も、ある日から突然「ジム練習は希望者のみ」「週一のTD練習も廃止」になり解決。謝罪や理由の説明はなし

3月中旬

  • アシスタントコーチと仲良かった選手が退団を決める。理由は私が厳しすぎるとのこと。
  • 選手の数が17→16に減る
  • アシスタントコーチの暴走が始まる。詳細は多すぎて省略
  • U20やトップチームの練習試合に参加した選手が立て続けに負傷。選手の貸し借り問題が出始める。

アシスタントコーチの話を聞いていると選手が不満を抱えているとのことなので、何度か選手とミーティングをするも、残りの選手が不満を持っている様子はなし。

結局、アシスタントコーチに辞任を求め、承諾。

4月。シーズン開幕。長く続いたアシスタントコーチ問題が解決され、ようやく指導に集中できる環境に。

  • 開幕直前に2人が長期離脱で今季はプレーできなくなる。どちらもチーム練習外。16人→14人
  • プレースタイルの変更の影響でスタートに出遅れる。TDが口出しを始める。ある試合のハーフタイムでは今までやってきたことを全否定するような発言が飛び出す
  • 毎週一人家庭の事情で試合を休み、ベンチが2人の状態が続く
  • 毎試合、フル出場できなかった選手もしくはその親からクレームを受ける

5月。首位のチームを倒したことにより、自信を取り戻し一気に5連勝で2位浮上。選手が14人しかいない以外は大きな問題がなかった。

6月。

  • それまで皆勤で戦術面でも重要な選手が6週間のホリデーに旅立つ。14人→13人。
  • チームのエースがハムストリングのケガで離脱。13人→12人。
  • 同じく人数不足のU20に助っ人で参加した選手が大怪我。12→11人

7月。11人しかいない状態で以前から決まっていた地元で開催される1週間の国際大会に参加。常に選手が足りず、下の世代から選手を借りるなどして寄せ集めの状態で試合。

  • 国際大会のはずがU18 世代は海外チームゼロ。
  • リーグの中断なしで、1週間で9試合の日程であることが直前になって判明。※色々なところから選手をかき集めて何とか乗り越える
  • 一方のリーグ戦では11人しかいない状態で累積警告で一人が出場不可。次の試合で明らかな誤審で別の選手が退場させられ翌節出場不可。
  • 2人が2週間のホリデーで離脱

8月。ようやく負傷者とホリデー組が復帰し、選手が揃う。はずだった。

  • 学校の試験シーズンのため、練習を休む選手が続出。部活を優先するため休む選手も
  • 長期ホリデーから復帰した選手が練習中にリラックスし過ぎていたから注意すると、次の日に納得行かないと抗議される
  • 一度も全員が揃うことなく最終戦へ

そして、カウンターから2失点で逆転負け。

 

と、問題点を挙げるとこんなところ。

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